《英傑の咆哮》キリト

《英傑の咆哮》キリト

《英傑の咆哮》c.jpg

属性 レア コスト 初期値
ATK/DEF/SPD
最大値
ATK/DEF/SPD
レベル ソードスキル
ベーススキル
性別
★8 45 2700/700/554 3501/967/554 90 スターバースト・ストリーム
二刀流

各種条件時最大パラメータ
1Lvごとの
上昇パラメータ
通常LvMAX
+親密度MAX能力値
(ATK/DEF/SPD)
限界突破5段階MAX値
(ATK/DEF/SPD)
限界突破5段階MAX
+親密度MAX能力値
(ATK/DEF/SPD)
MAX
レベル
ATK:+9
DEF:+3
SPD:+0
3852/1064/610 3816/1072/554 4198/1180/610 125
限界突破5段階MAXコスト値:45 → 25
  • 1Lvごとのパラメータ上昇値は限界突破前後で変わりません

備考
『この世界を終わらせる!』
《ソードアート・オンライン》の主人公。
突出した戦闘能力と優れたゲーム勘を駆使して、最前線をソロで行動している。
全プレイヤーの中でも実力者揃いの《攻略組》の一人として、多くの階層攻略戦にも参加している。

紹介可能アイテム
集いの書 約束の書 黄金の結晶・かけら
× ×

紹介人_150228.gif
初回排出期間:2015年2月28日~同年3月13日
※以後、各イベント等連動紹介人における期間限定の紹介可能パートナー

原作キリトのパートナー全一覧こちらを参照してください。
原作キリトの全装備一覧こちらを参照してください。

新★8_150228_告知.jpg新パートナー_150228_告知.jpg
※パートナー告知

スキルデータ

※所持ソードスキル情報
スターバースト・ストリーム(最大Lv35)
  • プロミネンスの奔流のごとき剣閃が殺到する、極めて強力なソードスキルのうちの一つ。相手に『』タイプのダメージを与えます。
属性 スキル
段階
最大
Lv
初期Lv
ダメージ
倍率
最大Lv
ダメージ
倍率
6 35 5.6倍 6.28倍

※所持ベーススキル情報
二刀流(最大Lv1)
  • 戦闘中、2回連続で攻撃する。
  初期効果値 LvUP上昇値 最大Lv効果値
発動率 100%

※ベーススキル限界突破ボーナス
  • 弱点が『』タイプのモンスターに与えるダメージが2倍になる追加効果を得る。2度目以降の限界突破では、与えるダメージの倍率が限界突破上昇値の分だけアップする。
  初期効果値 限界突破1段階
倍率値
限界突破5段階
MAX倍率値
発動率 100%
ダメージ 2倍 0.5倍 UP 4.0倍


《英傑の咆哮》キリトの評価

2015年2月28日22時から登場した、SAO仕様のキリトです。

キリトシリーズには既に★8:黒影の飛剣キリトという、本キリトと全く同じタイプのALO仕様のパートナーが存在します。
しかし、本キリトは★8:黒影の飛剣キリトよりも更に極ATKに特化した事実上の同キリトの上位互換となります。


メリットとしては、主に以下の点が挙げられます。
  • ソードスキルと合わせて最強クラスの攻撃能力である
本キリトはこれまでのキリトシリーズにはない程、断トツのATK能力を有しています。属性こそ異なるものの、それまで最強のATK能力を誇っていたユウキシリーズをも凌ぐ素ATK:3500超えというATK特化能力を持っており、正にSAO世界における『最強の英雄』の名は伊達ではない事を体現しています。
ソードスキルもキリトシリーズではお約束となった6段階目ソードスキル『スターバースト・ストリーム』ですので、ソードスキルも文句なしの破壊力を誇ります。
ベーススキルは『二刀流』のため、発動率100%の二回攻撃が可能で、確実な連携稼ぎとしても活躍が可能です。
ここに1段階だけでも限界突破ができれば、威力2倍の追加属性特攻能力(剛剣スキルと同じ能力)まで加わるため、最強ソロプレイヤーの完成が更に近づきます。
これらの点からも単独兵器(単独戦力)としての完成度は高い方と言えます。

デメリットとして挙げるならば、主に以下の点が挙げられます。
  • サブパーティには全く適していない
本キリトはベーススキルが『二刀流』のため、基本的にサブパーティでの活用は難しいと言えます。
これは連続攻撃スキルや属性特攻スキルを所持しているパートナー全員に言える事ですが、これらのスキルはサブパーティではその効果(恩恵)が全く無いからです。これは総合能力が高くとも、ベーススキルが優秀であれば、結果的にレアリティやパラメータが劣るパートナーでも、そちらの方が強くなるためです。
そのため、(前衛・後衛を問わず)メインパーティでの活用枠が無い場合は、単純な総合戦闘力を上げるためや、スキル度外視でもいいという事情が無い限りは、残念ながらサブパーティからもはじかれる可能性は高いと言えます。
前述した通り、本キリトは★8:黒影の飛剣キリトの上位互換パートナーとなっているため、既に同キリトを所持している人にとってはATK能力以外ほぼ変わらないパートナーでもあるため、どちらも使用するか、それともどちらか片方を眠らせる事になるかの判断が必要になる可能性があります。基本的に同じ条件であれば、本キリトの方が強いため、乗り換え対象となりますが、既に★8:黒影の飛剣キリトの限界突破が完了しているプレイヤーの場合は、同キリト限界突破の方が強いため、乗り換える必要はありません。そのため所持プレイヤーの状態をみての判断が良いでしょう。

パラメータはATK>>>DEF>SPDの、ATK1点特化型です。攻撃能力に特化した強★8と言える総合ステータスになっています。

編成タイプとしてはメインパーティ(一択)型パートナーです。

本キリトは全ての面においてメインパーティでの活用法を大前提にしたパートナーとなっているため、現状の戦闘システムにおいてはサブパーティでの活用はあまり恩恵がありません。

消費コストが45と高いため、編成コスト上限が低い間はあまり現実的なパートナーとは言えませんので注意しましょう(コスト圧迫の要因になります)。

メインパートナーとしての完成度は高く、登場時点で断トツNo.1のATK能力を誇るため、運良く当たった方は大当たりのパートナーと言えます。



  • 最終更新:2015-03-07 18:02:43

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