《黒き剛剣》キリト

《黒き剛剣》キリト

《黒き剛剣》c.jpg

属性 レア コスト 初期値
ATK/DEF/SPD
最大値
ATK/DEF/SPD
レベル ソードスキル
ベーススキル
性別
★8 40 1857/520/765 2569/609/1032 90 スターバースト・ストリーム
剛剣

各種条件時最大パラメータ
1Lvごとの
上昇パラメータ
通常LvMAX
+親密度MAX能力値
(ATK/DEF/SPD)
限界突破5段階MAX値
(ATK/DEF/SPD)
限界突破5段階MAX
+親密度MAX能力値
(ATK/DEF/SPD)
MAX
レベル
ATK:+8
DEF:+1
SPD:+3
2826/670/1136 2849/644/1137 3134/709/1251 125
限界突破5段階MAXコスト値:40 → 20
  • 1Lvごとのパラメータ上昇値は限界突破前後で変わりません

備考
『だから・・・今は戦わなきゃいけないんだな・・・』
数少ないベータテスト経験者であり、その知識を活かしトップソロとして活躍している。
全プレイヤーの中でも一握りしかいない《攻略組》の一員として、数々の階層攻略戦にも参加している。
実力・知名度ともにトップクラス。
その容貌から《黒の剣士》と呼ばれている。
イラスト/abec

紹介可能アイテム
集いの書 約束の書 黄金の結晶・かけら
× ×
初回排出期間:2013年12月5日~2014年5月31日
※以後、各イベント等連動紹介人における期間限定の紹介可能パートナー

原作キリトのパートナー全一覧こちらを参照してください。
原作キリトの全装備一覧こちらを参照してください。

《黒き剛剣》告知1.jpg《黒き剛剣》告知2.jpg
※パートナー告知

《黒き剛剣》キリトの評価

2013年末に登場した、同レアのアスナと共に、大量の★7と差別化するとともに、唯一的な意味合いを強めた強パラメータとなっています。

同じような属性特攻系スキル持ちとしては、同列の別属性に★8:神速の閃光アスナがあります。
同スキル下位互換として★7:剛剣の咆哮キリト★7:純真な笑顔ストレアがあります。

この★8登場よりも前に、★7:漆黒の双閃キリトという前衛向きの2回連続攻撃スキルを持ったキリトも既に排出されており、SAOエンドワールドのバトルシステム上、属性特攻スキルは非常に使い道が難しいという事情もあるため、使用するプレイヤーの使い方にかなり左右されるパートナーになっています。
  • 限界突破のMAX(5段階)にできれば、ベーススキルは最終的に4倍もの特攻効果を持つ鬼スキルとなるため、一気にトドメに適した強力なパートナーにはなりますが、★8の基本排出確率(0.005%)から考えても、5段階のMAXはほぼ非現実的と考えるべきです。
  • バトルシステムがこれまでの3人制から6人制に仕様変更された事で「属性特攻」スキルは更に肩身が狭くなってしまっています。6人制バトルシステムではいかに10連携まで連携を続けるかが非常に大きなポイントとなるため、メインパートナーとして何よりも求められるスキルは『連続攻撃スキル』となっています。

パラメータは★8という事やキリトの特性が活かされているため、文句なしの高パラメータです。断トツのATK特化に加え高SPDも兼ね備えており、また、ソードスキルは数少ない6段階目ソードスキルで、キリトの正に代名詞にもなっている『スターバースト・ストリーム』。パートナーソードスキルの中でも断トツの破壊力を持っているため、極ATKとの相性は抜群です。

編成タイプとしてはメインパーティ型パートナーです。

主な使用用途としてはやはりメインパーティとなります。これは所持ベーススキルがメインパーティでしか効果を発揮しないためです。また、前述の通りソードスキルが数少ない6段階目という事もあるため、バトルにおいてこれを活用しない手はありません。

消費コストが40と高めですので、編成コスト上限が低い間はあまり現実的なパートナーとは言えませんので注意しましょう。編成コストにかなりの余裕がある人で、ベーススキルよりも、とにかくパーティ全体のパラメータを上げたい場合や、育成中、親密度上げ中、バトルにおける弱点属性との兼ね合いなど、特定の理由がなければ、その高パラメータからサブパーティへの編成もありです。

ベーススキルの特攻効果がマイプレイヤーを含むメインパーティ全体であれば、まず間違いなく神懸かり的なパートナーになりえたのですが、自分1人だけという点で現在においては、残念ながら使いこなすのが難しいパートナーの1人と言えます。



  • 最終更新:2014-12-27 15:56:26

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